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外
部
機
器
の
操
作
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DXZ825
DXZ825
G.EQ (グラフィックイコライザー)
について…
DSP(DPH910)接続時は、ACプロセッサー
のモード設定をスタンダードモード〈
STD
〉に
してください。モード設定については、62
ページをご覧ください。
1
→G.EQモード画面を表示します。
2
→バンドボタンを押すたびに、「BASC」(ベーシッ
ク)または「USR」(ユーザー)に切り換わります。
3
ディスプレイのG.EQインジケータ( )が
点灯しているときは、G.EQ効果がONに設定
されています。
ON
G.EQ効果を「OFF」に設定すると、「G.EQの
操作」で行った調整は、音楽ソースに反映さ
れません。
1
2
→ディスプレイの 「 」が点灯(ON)または消
灯(OFF)に切り換わります。
3
BASS BOOST
(バス ブースト)
HIGH BOOST
(ハイ ブースト)
ACOUSTICAL
アコースティカル)
IMPACT
(インパクト)
SMOOTH
(スムーズ)
FLAT
(フラット)
重低音増強
中高音域増強
中音域(人の声)増強
低音域と高音域を増
強
しっとりと落ち着い
た感じ
原音、フラットイコ
ライジング
ユーザーメモリーを選ぶときは、バンドボタ
ンを押して「
USR
」を選ぶ。
ご注意
4
1
2
3
調整周波数は、50Hz、100Hz、200Hz、
400Hz、1kHz、3kHz、12kHzです。
各調整項目の詳細は、DPH910zの取扱説
明書をご覧ください。
4
調整範囲は、−6dB∼+6dBです。
レベルを上げすぎると、音がひずむ場合があ
ります。
5
6
→ユーザーメニューにメモリーされます。
ユーザーメモリーには、タイトルをつけるこ
とができます。タイトル入力方法は、「ユー
ザーメニューにタイトルをつける」(72ペー
ジ)をご覧ください。
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